観葉植物診断
オリーブ
日なたで何年もかけて実をつけ、手入れを重ねて形を整えていく人。
オリーブは、地中海のまわりで古くから育てられてきた木で、葉の裏が銀色に光るのが特徴です。日当たりのよい場所を好み、長生きな木としても知られ、樹齢 1000 年をこえると言われる木もあります。鳩がオリーブの枝をくわえた姿は、平和の印として描かれてきました。
日当たりのよい場所で手入れを受けながら、何年もかけて実をつけるオリーブのように、あなたは新しいことを時間をかけて自分のものにしていくほうです。その途中では人とこまめに確かめ合い、にぎやかで明るい場所で元気を出します。
オリーブは、苗木から実がなるまで何年もかかり、1 本だけでは実がつきにくいので、ちがう品種を近くに置くとよいと言われます。あなたの物事も、時間と人の手が合わさって実をつけるほうです。確かめたいことは、まとめて聞くと相手の手を止めずにすみます。
得意なこと
- 時間をかけて、物事を自分のものにできる
- 人と確かめ合いながら、ていねいに仕上げられる
- 人の多い明るい場で、人と話しながら過ごせる
つまずきやすい場面
- 確かめることが多く、相手の手を止めてしまう
- 始めるまでに時間がかかり、まわりが先に動き出す
- ひとりで過ごす日が続くと、調子をつかみにくい
オリーブのあるある
- 新しい道具は、使う前に詳しい人に一度見てもらっている
- 何年も通う店の人と、季節ごとに決まって交わす話題がある
- にぎやかな集まりで、少しずつ話しかけて顔見知りを増やしている
光る場面
人が集まる明るい場で、時間をかけて一つのことを育てていくとき。ていねいな確かめと長い目が、少しずつ実を結んでいくでしょう。
オリーブを活かすヒント
- 聞きたいことは、メモにためてから一度に聞く
- 始める日を先に決めて、準備はその日までに少しずつ進める
- ひとりの日が続くときは、短い電話を一本入れる
相性
サボテン — サボテンも、日なたが好きで、ゆっくり育つ人。ほっといても平気なサボテンは、オリーブがこまめに確かめに来ても落ち着いて答えてくれるので、オリーブは安心して時間をかけられる。
ベンジャミン — ベンジャミンは、日なたでぐんぐん伸び、こまめなやりとりを大事にする人。始めるまでに時間がかかるオリーブの背中を、ベンジャミンが「まずやってみよう」と押してくれるので、動き出しが早くなる。
ポトス — ポトスは、ぐんぐん伸び、ほっといても平気で、日陰でも元気。オリーブが一つずつ確かめたいとき、ポトスはもう先へ進んでいて、声をかける機会が見つけにくい。ポトスにとっては、日なたで人と話しながら進めるオリーブのやり方が、遠回りに見えることがある。
となりの観葉植物
3 つの軸のうち、1 つだけが逆の観葉植物です。結果が真ん中に近い軸があれば、こちらの顔も持っているかもしれません。
あなたはどれでしょう。場面で答える 18 問、約 3 分です。
診断をはじめる